RubyWorld Conference 2019 に参加しました
テクノロジー、イベント
11月7日(木)、8(金) の2日間、松江市のくにびきメッセで開催された RubyWorld Conference 2019 に参加してきました。
2日間合計で参加者が1000名を超える盛況ぶりで、とても興味深いセッションが多く、モチベーションアップにつながるよいカンファレンスでした。関係者の皆さまお疲れ様でした!ありがとうございました!
各セッションの内容については後日 公式ページ にて動画が公開されるはずなのでそちらにお任せするとして、この記事ではモンスター・ラボ関連のトピックや現地に行ったからこそ得られた情報をお伝えします。
株式会社モンスター・ラボが 11月7日(木) の夜に行われたレセプションのスポンサーを務めました。会場では出雲そばやお刺身など島根の魅力が詰まったお食事のほか、島根の地酒も振舞われ、参加者の方々にも喜んでいただけたようです。
しまねソフト研究開発センター(ITOC)様のブースにて、モンスター・ラボが mruby/c を利用して開発した「醸造業向け IoT システム」を展示いたしました。
カンファレンス2日目の午後、モンスター・ラボ島根開発拠点の押田と山口が登壇し、それぞれ松江高専、島根大学との教育事業について報告いたしました。
会場で登壇者やブース出展者、参加者の方々と話して得た知見をつらつらと。
得た知見を活かし、スキルアップにつなげたいと思います。